愛すべき祖父が永遠に眠ってしまいました。
10日、私が帰って来たらおじいちゃんは居なく、入院してました。
病院の定期検査に行って血液検査で肝臓と腎臓の数値が高かったのと
食欲がないとの事だったので入院したそうです。
突然入院とかよくあることだったので(爆)動揺はしたけど、あまり驚いてませんでした。
だっていつもケロっと帰って来てるんだもん。
でも今朝、看護士さんと会話をしたおじいちゃんは「気持ち悪い」と言ったそうで
そのまま心拍停止、帰らぬ人となってしまいました。
私が連絡を受けて病院に行ったときにはもう色々と終わった後でした。
母「おじいちゃん、今いっちゃったよ」
私「……え、どこに?」
母「逝……死んじゃったよ」
我ながら意地悪です。
「いった」の字が分かりつつも、信じたくなかったから聞き返したのですが。申し訳ない。
なんか、機械付けて息はしてたみたいだけど、心臓マッサージしても全然で、母と伯母で延命は言いと言ったそうです。
めちゃくちゃ悲しいです。
でも、凄く辛そうだったので、楽になれて良かったんじゃないのかと思ってしまって、複雑です。
とりあえず涙は止まりません。
もう7年、6年ちょい前に、一回心臓の止まったおじいちゃん。
ペースメーカーで生き返ったおじいちゃん。
むかしみたいに旅行には行けなくなってしまったおじいちゃん。
よく東急ストアでケーキを買ってきたおじいちゃん。
シュークリームとフルーツ系ばっかりで、妹が食べないのに苦笑してたおじいちゃん。
去年、腎臓を取ってストマ生活になってしまってからは全然外出しなくなり。
その前に脳梗塞で計算がまるっきり出来なくなってしまってて、見てるこっちも辛かった。
でも本人が一番イライラしてた。
最近はトイレで常にふんばってて辛そうだった。
痛そうに眉をしかめてた。
「痛いの??」
って聞いても、プライドが高いのか聞こえてないのかで何も言わず、
何もしてあげられない自分が嫌だった。
夜中も何回も起きて
トイレ何回も言って
辛そうな声がするのが怖かった。
でももうそれもないんだ。
2階まで響くおっきなくしゃみも、あくびも
もう聞けないんだ。
やだ、すごく寂しい。
でも、10年前亡くなったおばあちゃんの所にやっといけて、良かったのかな?
もう苦しくないかな?痛くないかな?それならいいんだ。
看護士さんにきれいにされたおじいちゃんは、ホントに穏やかに寝ているようでした。
伸びてしまってた髭も剃られて、最近寒いしお腹の袋(ストマ)もあるしでお風呂も入れてなかったみたいだし、きれいにしてもらえて良かったネ。
久々に眉をしかめてないおじいちゃんを見ました。
その顔を見ると、よかったとしか思えない自分は酷い孫です。
でも、涙は止まりません、いい加減切り替えないと。
何も出来なくてごめんね。
でも大好きでした。
とってもかっこいいおじいちゃんでした。
本当にありがとう。
おやすみなさい。